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米倉利紀 body & soul three 歌詞

歌:米倉利紀

作詞:米倉利紀

作曲:米倉利紀

発売:2008-10-30 09:32:55

湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先
わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい

真夜中に気が触れたように 受話器取って呼び出して
遊び慣れた自分偽って 言葉も少なく

見せ掛けだけのアマチャアな夜 ぶち壊すイカしたキスが
爽やかなはず、邪魔できないはずの 朝陽を悪戯にする

どんな愛を求めて生きる? 二人だけの楽園見よう
君が敷き直したシーツの隙間で 何を感じてる……

熱いシャワー、濡れた髪も 適当で良いから側に
絡む髪、指も通らない 少し痛いくらいが良い どうだろ

燃え続けた蝋燭も 僕等を見棄てて
暗闇に慣れた目細めて あなたを象る

汗ばむ首筋で意図的な誘い 濡れた下着剥かないよ
僕を連れ去る、僕の部屋じゃない 計画犯罪な感触

目覚めるのが怖いくらい イケルとこまでイッちゃ
君の満足が僕の最高潮 何から始めよう……
どんな愛を求めて生きる? 二人だけの楽園見よう
君が敷き直したシーツの隙間で 何を感じてる……

湿った部屋、漏れる灯りに あなたを辿る指先
わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい


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