THE ALFEE 運命の轍 宿命の扉 歌詞
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
発売:2008-11-19 18:34:07
※国境の南へ太陽の西へ
流れる雲を追いかける
自由な風になりたい※
明日こそはといつも思ってた
頼り無い心奮い立たせ
だけど何も変わりはしなかった
沢山の夢 あきらめてきた
何処まで行けば掴めるのだろう
夢の破片ってヤツを
何かが足りない 欠けた心情
夜の果てに捨ててしまえ
△運命という轍 宿命という扉
孤独の中で現実を
閉じ込めない勇気持て!△
何だか未来が途方もなく
遠くに感じるそんな夜に
切ない気持ちが鼓動震わせて
自然に涙が零れ落ちた
だけど変わらず流される日々
惰性の繰り返しに
苛立つ君は立ち尽くし
鏡に向かって叫ぶよ
(※くり返し)
抱きしめたいほど
大切な人は誰?
それはきっと今を生きる
自分自身なのさ!
この地に生まれ
彷徨う小羊たち
流れ落ちた涙の行方を辿れば
生まれた価値と生きてる理由が
見えてくるはずなのさ
(△くり返し)
(※くり返し)
運命という轍 宿命という扉
孤独の中で現実を
閉じ込めない勇気持て!
自由な心でその手で掴め!
君の未来を