湯原昌幸の歌詞リスト
Si・Si・Si
作詞：ものみまむ 作曲：いずみゆたか
歌詞：Si si si si si恋は赤い薔薇Te qu ...
雨のバラード
作詞：こうじ はるか 作曲：植田 嘉靖
歌詞：降りしきる雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩い ...
雨の夜だから
作詞：伊藤薫 作曲：湯原昌幸
歌詞：雨の夜だから 君が恋しくて瞳を閉じれば 夏が過ぎゆ ...
一途人～いちずびと～
作詞：もり ちよこ 作曲：湯原 昌幸
歌詞：すべて無くして 頭(こうべ)垂れても大地には 花が ...
嘘でもいいの
作詞：ゆうき詩子 作曲：四方章人
歌詞：女は男に 惚れるたび最後の女に なりたがるのねわた ...
俺でよかったのか
作詞：田久保真見 作曲：田尾将実
歌詞：なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかりなぜだろ ...
風のララバイ
作詞：田久保真見 作曲：若草恵
歌詞：このまま 大人のさよなら何も 言わないけれど二度と ...
風は旅びと
作詞：喜多條忠 作曲：湯原昌幸
歌詞：旅する風が 見たものは紫陽花模様の 浴衣着て袖で涙 ...
北の盛り場
作詞：阿久 悠 作曲：井上 忠夫
歌詞：粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女がいる無口で ...
北街・辛口・恋酒場
作詞：宮田純花 作曲：湯原昌幸
歌詞：暮れ六つの 色風 吹けば肩も触れ合う 半屋台構わず ...
再会酒
作詞：夜美まこと 作曲：徳久広司
歌詞：雨の降らせた 偶然なのか別れたお前と 会うなんてあ ...
幸せの回数
作詞：もりちよこ 作曲：田尾将実
歌詞：あと何度 君と食事できるだろう、ありがとうって言え ...
主役
作詞：ゆうき 詩子 作曲：四方 章人
歌詞：時に涙して 時には微笑み終りなきドラマ 人は繰り返 ...
人生半分
作詞：たきのえいじ 作曲：杉本真人
歌詞：おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった雨の ...
すいかずら～金銀花～
作詞：石原信一 作曲：田尾将実
歌詞：もしも生まれ変わるそんなことがあれば君とふたたび出 ...
青春の坂道
作詞：井上輝彦 作曲：湯原昌幸
歌詞：改札抜けたら あの日の風がなつかしそうに 迎えてく ...
蝉しぐれ
作詞：たきのえいじ 作曲：三木たかし・藤竜之介
歌詞：おまえのいない台所 点る灯りいつもふたりで 過ごし ...
千年の旅人
作詞：もり ちよこ 作曲：安岡 洋一郎
歌詞：鳶色(とびいろ)の瞳が 知りたがるときめきが止まら ...
ぜんまいじかけ
作詞：西村道夫 作曲：湯原昌幸
歌詞：酒ありったけ 流しこむ夜は胸のすきまこぼれ ただの ...
ダンシング・ドール
作詞：岡田冨美子 作曲：湯原昌幸
歌詞：夜の深さがこわい だからもっと愛を欲しがるのは 弱 ...
時間を止めて
作詞：ゆうき詩子 作曲：四方章人
歌詞：いの何も言わずただ抱きしめていてひとり暮らす部屋で ...
途中駅
作詞：たきの えいじ 作曲：杉本 眞人
歌詞：いい歳してと 酒がいう寂しがるなと 酒がいうそれで ...
途中下車
作詞：荒木とよひさ 作曲：羽場仁志
歌詞：何十年ぶりの あなたとの出逢いを偶然だけの 終りに ...
ないものねだり
作詞：田久保真見 作曲：田尾将実
歌詞：別れるために 出逢った恋とわかっていたはずさ だけ ...
ナツメロBOYS
作詞：もり ちよこ 作曲：湯原 昌幸
歌詞：※どんな 未来に なろうとも誰かが ずっと 口ずさ ...
菜の花
作詞：田久保真見 作曲：田尾将実
歌詞：哀しいほど澄んだ 青空が広がる親孝行を気取った 最 ...
引き潮
作詞：田久保真見 作曲：田尾将実
歌詞：好きな男が できたのか黙っていても すぐわかる嘘の ...
冬桜
作詞：たきのえいじ 作曲：杉本真人
歌詞：一度だけの人生と誰もが口にするけれど悔やんじゃいな ...
星になるまで
作詞：田久保真見 作曲：杉本眞人
歌詞：短いね 百年足らずの人生で 何が残せるか胸の傷み( ...
マッチ
作詞：宮田純花 作曲：湯原昌幸
歌詞：ビル風が作る 吹きだまりやるせない想い 渦を巻くマ ...
道
作詞：たきの えいじ 作曲：湯原 昌幸
歌詞：振り向けば 道がある歩んだ数の 道がある手探りなが ...
都忘れ
作詞：たきの えいじ 作曲：杉本 眞人
歌詞：遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃あざやかによみがえ ...
夕焼けのあなた
作詞：もりちよこ 作曲：湯原昌幸
歌詞：いつものバスを降りて 坂道を帰るとき茜の空に まぶ ...
柚子
作詞：ちあき哲也 作曲：杉本眞人
歌詞：まだ俺が がきの頃 越してきた家に若い親父が植えた ...
夢なかば
作詞：たきの えいじ 作曲：杉本 真人
歌詞：押し寄せる 時代の波が我が物顔で 行く手をふさぐ心 ...
笑い飛ばせばいい
作詞：伊藤薫 作曲：湯原昌幸
歌詞：笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも笑い飛ばせばいい ...