Lyricjp.com

Kagrra, 嘆美なる死への憧憬 歌詞

歌:Kagrra,

作詞:一志

作曲:Kagrra,

発売:2009-04-09 18:02:02

僕のすべてはどこから来たのか 僕のすべてはどこに還るのか 判らないまま月は照りそして明日に怯える無情の日々
生きる為にこの命 捧げる僕にもう一度自由の羽を、、、。
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、。
人は時折道を誤って 大切な者見失うけれど その導さえ孤独な僕には 歩む力も有りはしない
誰かがその昔説いた 眉唾の正義じゃ空へ飛び立てないよ、、、。
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、
そうさ 僕は負ける訳じゃない 笑っているよ
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら誰かに聴いて欲しいこの声を
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、。

同名の曲が1曲収録されています。

Kagrra,人気歌詞