アンティック-珈琲店- 天手古舞 歌詞
作詞:みく
作曲:カノン
発売:2017-10-04 15:49:06
天手古舞 天手古舞 忙しいの
喋りかけないでよ
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しい
自分に夢中よ
平成生まれのアイツも今じゃそこそこイイ歳だね
昭和生まれのアタシは立場がないとありゃしないね
そうよ わかってはいるの あるべきは偉大な先輩
でも心は十代半ばなの 大人にならなきゃ
レッツ カウント スリー ツー ワン ゼロ
やっぱ無理
夢 希望を持って必死になって生きてんだ
好きで年上をしているわけじゃない
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しいの
喋りかけないでよ
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しい
自分に夢中よ
もぉ 他所を当たって
若さ故の無能をチラつかせては楽そうだね
コッチは頭脳明晰なフリをするのに大変だよ
そうよ わかってはいるの 上に立つ玉じゃないことも
でも世間は見てるの 頑張って 大人にならきゃ
レッツ カウント スリー ツー ワン ゼロ
やっぱダメ
夢 希望を持って必死になって生きてんだ
好きで年上をしているわけじゃない
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しいの
喋りかけないでよ
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しい
自分に夢中よ
もぉ 他所を当たって
はぁ 夕焼けの空がどことなく胸に染みてくね
きっとガキのあの頃じゃ こんなにも綺麗に見えない
大人になったということか‥
夢 希望を持って必死になって生きてんだ
好きで年上をしているわけじゃない
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しいの
喋りかけないでよ
嗚呼 天手古舞 天手古舞 忙しい
自分に夢中よ
環境で七変化 アタシはカメレオン
簡単に尻尾は握らせないわ
さぁ 捕まえてみて