映画「サウンドオブミュージック」のジュリーアンドリュースに憧れて、8歳の時にシンガーになることを決めたという彼女。ギターを始め、作詞・作曲に目覚めて、関西の路上で頻繁にライブを行うようになる。その後10ヶ月足らずで何の気なしに応募したストリートミュージシャンのオーディションで、いきなり1200人以上の中からグランプリを獲得、これがきっかけで、2005年5月「大切な人」でメジャーデビュー。その後2009年までに、9枚のシングル、3枚のアルバム、1枚のミニアルバムを発表、ライブ活動なども精力的に実施し実力派アーティストとして成長しました。
最新ミニアルバムは話題曲「トイレの神様」などの心をに響く楽曲他、等身大の彼女を投影したハートフルで温かい秀逸なアルバムに仕上がりました。