まさかの15歳!新世代ロックテ゛ィーハ゛Kylee(カイリー),3月24日衝撃のテ゛ヒ゛ュー!
アリゾナ在住のシンガー、Kylee。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、幼い頃から洋楽とJ-POP に隔てなく触れてきた少女がシンガーとして本格的な活動の舞台に選んだのはここ日本。弱冠11 歳でNBA の国歌斉唱を務め、2009 年8 月には史上最年少の15 歳でSUMMER SONIC のステージにてパフォーマンスするなど、破格&異例の出来事が続く新世代ロックディーバの素顔は、ハイスクールに通う15 歳の女の子。ハイスクールでは、学内で一握りのhonor student(学業優秀学生) に選ばれるほどの優秀な成績をおさめている才女でもある。2010 年3 月、本人も出演する映画「誰かが私にキスをした」(監督:ハンス・カノーザ/ 出演: 堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也ほか) の主題歌をもって、満を持してのメジャーデビュー。NBA のコートを沸かせた抜群の歌唱力と、SUMMER SONIC 09 で東阪の約1 万人をうならせたパフォーマンス、一度聴いたら忘れられないエモーショナルな歌声を武器に、ティーネイジャーを代表するシンガーを目指す。
◆映画『誰かが私にキスをした』主題歌(2010年3月27日公開)※映画挿入歌もカップリング収録