若旦那と歌う涙のバラードは珠玉のラブソング!
若旦那(from湘南乃風)を迎え、絆(=ボンド)を歌った至極のミディアムバラードナンバー!
JAMOSAの授かった唯一無二の歌唱力と表現力に、若旦那のストレートで熱い掛け合いで、人と人の「絆」をテーマに歌い上げる。
【楽曲試聴 & 解説】
●楽曲解説
001.「BOND~キズナ~feat.若旦那」
“女性から圧倒的な支持を受けるR&Bシンガー”JAMOSAが大切なあの人との「キズナ」を若旦那と歌う涙腺直撃のミディアム・バラード。
【アーティストプロフィール】
日本人の父親と台湾人の母親から生を受け、幼少の頃より音楽の道を志したJAMOSA。
10歳のときに、マイケル・ジャクソンの『Dangerous Tour』の来日公演にキッズ・コーラスとして参加。
多感な時期を日本&アメリカ各地で過ごし、本場のショウビズ界へドップリ浸かる生活を送る。
17歳のときには、自身の曲がアダム・サンドラー主演の映画『リトル・ニッキー』の挿入歌として採用され、その類いまれな才能を序所に開花させていった。
帰国後、インディーズ・シーンでの活動を本格的に開始した直後から、Def Tech、m-flo、TERIYAKI BOYZ、SPHERE of INFLUENCE、Miss Monday、Big Ronといった音楽偏差値の高いアーティストたちからのLOVEコールを受け、多数の客演をこなす。
また、ワールド・クラスのアーティストたちとのコラボにも積極的で、泣く子も黙るG-Unit所属で、50セントのオフィシャルDJ、DJ Whoo Kidの『The RED ALBUM mixtape』への参加を経て、日本だけに留まらず、海外での注目度も高まり、さまざまな実力派たちとのセッションをこなしていった。
2005年9月、Mini Album『Standing Strong』をリリース。世の女性達に向けた応援歌「Standing Strong」やMicro(Def Tech)をフィーチュアしたラブソング「SO GOOD,SO NICE」などが店頭を中心に大きな話題となり、itunesのR&Bチャートでは長期にわたって1位を獲得。