前作シングル「ぼくらはつながってるんだな」によって更に力強く、そして開放的なポジティブさを手にした清竜人が、またしても驚異的なスピードで進化したことを宣言する作品。 7分にも及ぶ一大抒情詩は、「人間が背負っていかなければならないこと」がテーマ。紛れもなく、いま日本で、もっとも強くてリアルなメッセージを「音楽」に昇華することができるアーティストだと断言します。この詞を読んで立ち上がり、このうたを聞いて新たに歩み始める人々が、きっとたくさんあらわれます。 これは、勇気のうたです。ロックミュージックをアートフォームに進化させた国イングランドへ赴き、聖地ロンドンにてレコーディング。 その国に流れる血が、清竜人とどんなケミストリーを生み出すか、ご期待ください。 PV・ライブ映像の試聴はこちらからはこちら