再始動!気合いの新曲3曲!
まさに、休止から始動までの5年の思いを込めた、タイトル曲「5年後の世界」、ドラムのarimatsu初の作詞の「Dead or Alive」、
大作「霧が晴れた日」、渾身のセルフカバーオール再録音の「オム・ライズ(011)」、「ロコ!思うままに!(011)」、「ルーズ ザウェイ(011)」。
そして「大槻ケンヂと絶望少女達」がシリーズ通して主題歌を担当してきたアニメ『さよなら絶望先生』からは「人として軸がぶれている」
(アニメ「さよなら絶望先生」第一期OP主題歌)、第三期シリーズの「林檎もぎれビーム!」が特撮メンバーで新録され、新たな楽曲として生まれ変わった。
「メビウス荒野~絶望伝説エピソード1」「空想ルンバ」も再録音!更に4月に“水木一郎と特撮”名義でシングルリリースされた『かってに改造してもいいぜ』
収録曲「ヌイグルマー」、「かってに改造してもいいぜ」はオーケンソロ・ボーカルバージョンだ。
【特撮プロフィール】
2000年、大槻ケンヂが、筋肉少女帯を脱退後新たにパンクチームとして立ち上げた「特撮」。
(現在はロックバンドというのが適切か。)
メンバーは超絶的なテクニックを持つピアニスト三柴理。
COALTER OF THE DEEPERSのボーカリスト&ギタリストでもあるNARASAKI。
特撮のサウンドは彼がプロデュースを担う。
ex BAD FISHのドラマー、Koologi、VAMPSのサポートも努めた、ARIMATSU。
個々の活動が「特撮」という斬新かつ強力な大槻ケンヂのパーマネントバンドとなるのだ。
今年2011年約6年振りに新作発表、LIVEも再始動となる。