fripSide 待望の新曲は、劇場版「ハヤテのごとく!」の主題歌!
2007年にTVアニメ化された超人気作「ハヤテのごとく!」の劇場版が今夏公開決定!
主題歌は、「とある科学の超電磁砲」のOP「only my railgun」「LEVEL5-judgelight-」「future gazer」を次々ヒットチャートに送り込んだ人気ユニットfripSideが担当!
〈fripSide〉
2002年の結成当初から「失われたデジタル・ポップ・ミュージックの復権」を旗印に掲げ、革新的なシンセサイザー・サウンドと、鼓膜に焼きつくほどにキャッチーなメロディを探求してきたサウンド・クリエイター、“sat”こと八木沼悟志率いるfripSide。
2009年、声優でありボーカリストの南條愛乃をメンバーに迎えて再始動。
第二期fripSideとしてリスタートしてからも、ユーロビートやトランスなど、ヨーロッパを中心としたさまざまなビート・ミュージックを吸収し、オリジナルな音楽性を堅持。
ソリッドに研ぎすまれたデジタル・ポップ・サウンドの新たなフェイズを、今も貪欲に追い求めている。fripSide再攻勢の狼煙となった2009年発表の「only my railgun」は、うねるようなグルーヴと煌びやかなシンセ・サウンドが織りなすデジタルな世界観に、透明感と疾走感を強調したボーカルを、まるで躍らせるかのように響かせたダンス・ポップ・ナンバー。
同曲はオリコン週間チャートで初登場3位という大ヒットを記録し、堂々の復活をアピール。一躍シーンの最前線へと躍り出た。
続く2ndシングル「LEVEL5-judgelight-」もオリコン週間チャート初登場4位に食い込む大健闘を見せ、再始動からたった半年ほどで、揺るぎない音楽性の魅力と、その存在感を誇示した。
satが紡ぎだすシンセ・ポップの快楽的なヴァイブスと、琴線を激しく揺さぶる南條の透き通った歌声。
躍動するサウンド・スケープとボーカリゼーションの飽くなき饗宴は、3rdシングル「future gazer」でも発揮され、中毒的なサウンドの魅力にますます拍車をかけている。
そして、2010年12月、アルバム「infinite synthesis」においても圧倒的な存在感を示した。
fripSideが生み出すデジタル・ポップ・ミュージックは、今やシーンにおけるスタンダードとなりつつある。果たして、これからはどんな進化の過程を我々に見せつけてくれるのだろうか。
最強のサウンド・ユニット=fripSideの挑戦は、まだ始まったばかりだ。
〈タイアップ情報〉
劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH
2011年8月27日(土)公開 (同時上映 「魔法先生ネギま!ANIME FINAL」)
「執事とお嬢様の、ゲームもアニメもない夏が始まる」 夏休みの最後を過ごそうと、田舎を訪れたハヤテとナギお嬢様たち一行。
ゲームもない、アニメもない、ついでに電波も届かない、執事とお嬢様の二人の夏に、その想いを試すかのような事件が巻き起こる…!!
原作者・畑健二郎先生による描き下ろしストーリーを、小森秀人(初監督)、小林靖子(「仮面ライダーオーズ/ooo」)、アニメーション制作・マングローブ――新たなスタッフにて劇場アニメ化!
[劇場版ハヤテのごとく!公式サイト] www.hayate-project.com