【村田和人 EMI YEARS 紙ジャケット・リイシュー・シリーズ】
1988年から1990年に村田和人が在籍したEMI時代のアルバム3タイトルが、ボーナス・トラック追加/最新デジタル・リマスター音源/紙ジャケット仕様で初リイシュー。今なおライヴなどでも演奏されている代表曲を含む名盤が、鮮やかに甦る。
EMI移籍第3弾。全曲の詞を安藤芳彦が、中村 哲がアレンジを手掛け、ヴォーカリストとしての村田和人を追求した充実作。ボーナス・トラック5曲を加え、待望のリイシュー。
EMIでの第3弾として1990年に発表した8枚目のオリジナル・アルバム。全曲の詞を安藤芳彦が、当時山下達郎バンドで活躍していた中村 哲がアレンジを担当し、ヴォーカリストとしての村田にスポットを当てた1枚。今回が初のリイシューとなる。『愛こそはすべて』に収録の「THIS BOY」と、貴重な未発表ライヴ音源から4曲を追加収録。
■村田和人最新インタヴューに基づいた詳細なライナーノーツ(土橋一夫)付き
■24bitデジタル・リマスター
■ボーナス・トラック5曲追加収録(初CD化)
■オリジナル・リリース:1990年7月25日