国民的大ヒット曲「Butterfly」待望のセルフ・カヴァー・シングル!
豪華なサポートメンバーを迎え、木村カエラのオリジナル・ヴァージョンとは違ったサウンドに生まれ変わった。 2009年、木村カエラに楽曲提供し、2011年度JASRAC賞銀賞を受賞した、国民的大ヒット曲「Butterfly」待望のセルフ・カヴァー・シングル。
サポートメンバーに、元ナンバーガールのアヒト・イナザワ(Dr)、中尾憲太郎(B)、田渕ひさ子(G)を迎え、ロック色を強調した、オリジナルとは異なったサウンドに仕上がっている。
c/wには、ストリングスが印象的なソウルフル・ポップなオリジナル曲「Mr.Stardust」、70~80年代に放送されていたNHKの歌番組「レッツゴーヤング」から、サンデーズ・オリジナル楽曲「YesとNoの間」のカヴァーを収録。