約3年ぶりのオリジナル・フルアルバム、遂にリリース!!
数多くいる若手V系アーティストの中でもミュージシャンとしてのテクニック、そしてサウンドのクオリティーの高さに定評のある摩天楼オペラ。
今年7月に発売したメジャー1stシングル「Helios」がウィークリーチャート“16位”、続く10月発売の最新シングル「落し穴の底はこんな世界」が“19位”と、
20位以内を確実に抑え、新たなファンを増やしている彼らが、メジャーデビュー後初のフル・アルバムをリリース!
楽曲の良さはもちろん各パートのテクニカルな部分も十二分に発揮し収録。もちろん摩天楼オペラ的シンフォニック要素満載なアルバムです!!
全13曲中11曲が新曲予定、それでいて価格は2,500円と、ファンにとってもマストアイテム、初めて摩天楼オペラを聴く人にとっても最新オリジナルフルアルバムとして、マストバイです!
【BIOGRAPHY】
「摩天楼」…そびえ立つ大都会や現代様式のイメージから、重厚なミクスチャー・ヘヴィメタル・ラウドロックなどのサウンドを表現。
「オペラ」…クラシカルアートや様式美のイメージから、壮大なシンフォニックサウンドを表現。
この2つの要素が混じり合い、美しく切ない旋律と共に生まれる新たなサウンドが「摩天楼オペラ」である。
2007年、苑(vo)と悠(Dr)を中心に結成。同年12月より現メンバーでの活動を開始。結成3年という異例の早さでありながら2010年12月22日ミニアルバム「Abyss」でメジャーデビュー。
2011年7月発売のシングル「Helios」はオリコン・シングルウィークリーチャート16位、続く10月発売の「落とし穴の底はこんな世界」も19位と着実な軌跡を残す。
V系最大級のフェスV-ROCK FESTIVAL'11にも出演する他、韓国・アメリカでの海外イベントにも意欲的に参加し活動の幅を広げる。V系ファン以外にもメタルユーザーからの支持も集め今高い注目を集めるバンドの1つである。