「中毒性のある声」「自分のためだけに歌ってくれているような声」「弱くて強い歌声」そんな称賛の声が各方面であがり、今最も”声”に存在感を感じさせるアーティストといっても過言ではないAimer(エメ)。
2011年9月にリリースした1st single「六等星の夜」はフジテレビ「NO.6」エンディングに抜擢され、FM802の推薦曲にも選出されるなど様々な高い評価を集め、新人とは思えない実績を確立。同年12月には2nd single「Re:pray」をリリースし、圧倒的な世界観を見せつけてくれた。
間髪いれずにリリースされる3rd singleでは、彼女の新たな一面を垣間見ることのできる、ちょっぴり心暖まる楽曲「雪の降る街」を収録。一方、収録曲2曲目はこれまでのAimerの世界観が凝縮された叙情詩のようなバラード。全曲"冬"を題材にしたウィンターソング集となっています。「癒し」「号泣」「哀愁」どんな言葉も的確な表現には値しない、彼女の歌声を是非その耳で確かめてみてください。