あらゆるポップカルチャーを自在に横断する新しいスタイルの活動を展開する、ソーシャルメディア時代のポップグループ“さよならポニーテール"。
MySpace・TwitterなどWEB上のみの活動ながら、その新しいスタイルとかわいらしい絵柄、そして普遍的な音楽性が口コミで広がっています。2011年10月にリリースしたデビューアルバム『魔法のメロ゛ティ』は、しっとりしたバラードからエレクトロサウンドのラップまでバラエティニ富みつつ、DIY精神に溢れたサウンドでありながら、完成度の高さで非常に高い評価を受け、第4回CDショッフ大賞でも、著名アーティストと共にノミネートされました。
そしていよいよリリースされる彼女たちの1stシングル。「空も飛べるはず」は、もちろんスピッツのあの大ヒット曲のカヴァーにして、フジテレビアニメ「つり球」のエンディング・テーマに決定。豪華スタッフ/キャストによるオリジナルアニメで、既に話題を集めている作品。さよポニ×スピッツ×つり球という、それぞれのファンの距離が近い、強力なコラボレーションです。また初回生産限定盤・期間生産限定盤には豪華な内容の特典CDが付属。シングルながら、ミニアルバム規模のボリュームで、お買い得感あります。期間生産限定盤:
1. 高橋裕一氏描き下ろし「つり球」イラスト3面デジパック仕様
2. 証明写真風ステッカーシート「真田ユキ」「ハル」「宇佐美夏樹」「アキラ・アガルカール・山田」4枚封入[DISC 1]
01. 空も飛べるはず フジテレビ“ノイタミナ"アニメ「つり球」エンディング・テーマ
02. ビアンカ
03. 恋するスポーツ さよポニ!×エムオン! スペシャル・ミュージック・ビデオ
04. 虹の橋
※期間限定生産盤(ESCL 3904-5)にのみ、ポーナストラックとして「空も飛べるはず(「つり球」エンディング・バージョン)」を収録[DISC 2]
01. 無気力スイッチ(ヒャダインのリリリリ☆リミックス)
02. 自転車えくすぷれす(空気公団 Remix)
03. 甘い感傷(Galileo Galilei Remix)
04. 魔法のメロディ(fhana Magic World Line Remix)
05. まったりしてしまったり(tofubeats remix)※在庫がなくなり次第終了となります。≪「さよならポニーテール」プロフィール≫
みぃな、なっちゃん、あゆみんの3人の女の子たちを中心に、“さよポニワールド"の住人たちで構成されたポップグループ。
これまでに一度もLIVEを行わず、MySpace、そしてTwitterといったソーシャルメディア上のみの活動という、実態が謎に包まれているグループ。質の高いメロディや歌詞、どこか懐かしいのに新鮮に響くサウンド、不安定ながらも琴線に触れる歌、そして音楽だけではなく、可愛らしく不思議な絵柄で描かれたキャラクターが、インターネット上を中心に話題を集め、音楽ファンの心を掴んでいる。2011年4月、 自主レーベル「音楽と魔法」から1stアルバム 『モミュの木の向こう側』 をリリース。
7月、『しましまのEP』を7インチレコードのフォーマットでJET SETより限定リリース、さらに9月、『きらきらのEP』をヴィレッジ・ヴァンガードより限定リリース。
そして10月12日、デビューアルバム『魔法のメロディ』をEPICレコードジャパンよりリリース。
なお、同日には初の漫画作品『きみのことば』を太田出版よりリリースし、音楽アーティスト及び漫画家として同時デビューを果たす。
[MySpace] http://www.myspace.com/sayonaraponytail
[Twitter(ゆりたん)] http://twitter.com/sayopony
[Tumblr(クロネコ)] http://blackcatsbox.tumblr.com/