大阪発、新世代メロディック・パンクバンド BUZZ THE BEARSのニューミニアルバム「燦燦(さんさん)」。 大阪を中心に活動中の越智健太(Gt.Vo)、池田大介(Ba.Cho)、桑原智(Dr.Vo)の3 ピースメロディック・パンクバンド。 2011年7月の「京都大作戦 2011」出演以降、そのパフォーマンスが各地話題を呼び、また自らの精力的な全国ツアーによって動員が加速的に増加。2012年も、10-FEET、locofrank のツアーに参加する等、現在のメロディック・パンクシーンの中核に進出。 Vo. 越智の存在感、MC、特に日本語詞においてのメッセージ性がシーンの中でも他のバンドと一線を画す存在であると各方面で話題となる一方、その“コトバ" と圧倒的なメロディーラインに心打たれるキッズたちが感極まる激情を爆発させ、涙を流しながらモッシュ、クラウドサーフをする″泣きダイバー″が続出するライヴパフォーマンスも注目されている。まさに新世代のメロディック・パンクバンドである。