鮮烈なデビューと共にシーンに登場した小南泰葉。初シングルは、映画「アシュラ」主題歌となる
「Trash」! ミディアムバラードで歌いあげられるのは小南流"希望の歌"。
光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで、
多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。
2008年より大阪を拠点にライブ活動を開始。ライブを重ねるごとに注目を集め、2011年夏のフジロックフェスティバル、
アヴァロンステージに出演。You TubeにアップされたMVが20万回近い視聴を集めタワーレコード大阪地区限定シングル
「Soupy World」が完売。今年に入りiTunesの「Japan Sound of 2012」に選出され、
ミニアルバム「勧毒懲悪」をリリース。この作品が音楽ファンの支持を受けセールスとライブの動員も急上昇、
5月23日にEMIミュージックよりミニアルバム「嘘憑キズム」でメジャーデビューを果たし、タワーレコード邦楽ウィークリーチャート6位にランクイン。
6月「嘘憑キスト」と題した初のワンマンツアーが各会場でSOLD OUTを記録しこの夏はNew Single「Trash」を引っさげて
サマーソニック2012、セットストック'12に登場する等、刹那的な速度でシーンを席巻中。
映画「アシュラ」 絶対アニメ化できないマンがNo.1といわれた「アシュラ」初の映像化に挑戦するのは日本屈指のアニメクリエイター、さとうけいいち。
「鴉―KARAS」(2005)では東京国際アニメアワード最優秀作品賞を受賞し、2011年は「TIGER & BUNNY」を大ヒットさせたアクション・アニメ界の第一人者である。
それを野沢雅子(ドラゴンボール:孫悟空他)、北大路欣也、林原めぐみ(ヱヴァンゲリヲン綾波レイ他)、玄田哲章ら豪華声優陣が支えている。
このハイブリットアニメーション「アシュラ」は東映の配給により9月29日(土)より全国ロードショーが決定。
アニメのカンヌといわれるフランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭」最優秀長編映画賞にノミネートされているほか、上海国際映画祭の公式招待作品になるなど
多くの世界の映画祭にノミネートされており、国際舞台では高い評価を受けている。