シングル「フルール」でデビューしたシンガーソングライター「近藤晃央(あきひさ)」の2ndシングル「テテ」は、“左右"の手で別々のものを掴むのではなく、“両手"で1つのものを掴みたいという想いを込めた、「手」をテーマにした楽曲で、人気TVアニメ「宇宙兄弟」のエンディングテーマに決定。同じ夢を目指して登場キャラクター達が手と手を取り合い歩んでいく姿と歌詞が見事にリンク。自分の両手を繋ぐ「願い」指先で結ばれた「約束」、「手」が持つ様々な意思を、前作同様に昭和歌謡から影響を受けた和メロと、ラテンのスパイスを取り入れたピアノとエッジーなギターサウンドに乗せた、重厚なアップチューンに仕上がっています。会話の語尾を意味するc/w「かな」は、寂しさを共有する「幸せ」を描いたラブソング。近藤晃央の「唄」が堪能できる儚いバラードに仕上がっています。2曲共にプロデュースは、いきものがかり、ポルノグラフィティなどを手掛ける江口亮氏。初回生産限定盤はM3に「テテ」のリミックスを収録。「テテ」「かな」の“左右"の2曲で1つとなる、近藤晃央の世界観を体現できる渾身の2ndシングル! 【初回仕様限定盤】紙ジャケ仕様※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。