小南泰葉 待望のセカンドアルバム「121212」リリース。ファン待望の楽曲「12月12日」を収録した、小南ワールドの決定盤! !
2011年12月12日、この「12月12日」という楽曲を伝えることから、小南泰葉のキャリアは驚くべくスピードでスタートした。
大阪地区限定Sg、インディーズ・ミニアルバム、メジャーデビュー・ミニアルバム、映画「アシュラ」主題歌のシングルリリースと、
一気にメジャーシーンに駆け上がった小南泰葉の1年越しのコンセプト・ミニアルバムが発売。
■アーティスト・プロフィール
光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで、
多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。
2008年より大阪を拠点にライブ活動を開始。ライブを重ねるごとに注目を集め、2011年夏のフジロックフェスティバル、アヴァロンステージに出演。
You TubeにアップされたMVが20万回近い視聴を集め、タワーレコード大阪地区限定シングル「Soupy World」が完売。
今年に入りiTunesの「Japan Sound of 2012」に選出され、ミニアルバム「勧毒懲悪」をリリース。
この作品が音楽ファンの支持を受け、セールスとライブの動員も急上昇する。
5月23日にEMIミュージックよりミニアルバム「嘘憑キズム」でメジャーデビューを果たし、タワーレコード邦楽ウィークリーチャート6位にランクイン。
6月「嘘憑キスト」と題した初のワンマンツアーが各会場でSOLD OUTを記録。この夏はNew Single「Trash」を引っさげて
サマーソニック2012、セットストック'12に登場、三年目となるMINAMI WHEELではBIGCATのステージに登場。
ライブ前から入場規制となり当日いちともいえる盛り上がりを見せる。まさに刹那的な速度でシーンを席巻中。