麒麟初、待望の1stフルアルバム。
全14曲を収録した「Adamas」では新旧を含めメンバーが拘りに拘った渾身のナンバーを搭載。
過去の代表曲ホットロードが「道」、Ashesが「光」だとすれば今作Adamasは「愛」。
麒麟独特のソリッドなビートは言うまでも無く、ストリングスアレンジを多大に起用し、初のバラードを試みた様々な形のLoveSong。
「Adamas」とはダイヤモンドの語源で「なにものにも支配できない、見るもの総てを魅了する」という意味がある。
結成13年目の集大成として、独自の道を歩み挑戦し続ける。