昨年7/12に1st Single「Trash」で謎に包まれた全貌を明らかにしたロックバンド、ドレスコーズ。
幾つかのイベント出演を経て、昨年12/5に1st Full Album「the dresscodes」をリリース。
各音専誌では大絶賛を浴びたこの作品はとにかくロックの新しい可能性に満ち溢れたエキサイティングかつエポックメイキングな作品となり、
アルバム発売後、「RADIO CRAZY」「COUNTDOWN JAPAN」といった大型フェスに出演し、
観客のド肝を抜く凄まじくエネルギッシュなパフォーマンスを展開した。
そして今年の1月後半から全国11カ所に及ぶワンマン・ツアー「the dresscodes Tour 1954」を開催。
各地SOLD OUTを連発し、聴衆を興奮の坩堝に叩き込んだ。
1stアルバム発売→全国ツアーというロックバンドの通過儀礼を初めて経験し、
いよいよドレスコーズがその巨大な才能を一気に放出する段階に突入した。
往年のロックスターのカリスマ性を2013年の日本のロックシーンで最も兼ね備えた男、
Vo志磨遼平の才能とドレスコーズのバンドサウンドが科学反応を起こし、とんでもないサプライズが生まれた!
それは即ち、大人から子供まで口ずさめ、拳を振り上げる、時代を超えた2013年のアンセムが遂に登場するということである。
その楽曲こそ、今回リリースされる2ndシングル「トートロジー」である。
メッセージ性の強い「ドレスコーズ流マニフェスト」とも言うべき挑発的な歌詞を攻撃的なサウンドに乗せ、
吠えまくるというシンプルかつ究極のロックナンバー! 1位以外は1位じゃない!