2013年3月をもって、デビュー以来約11年に渡ってリーダーを務めた中土居宏宜がグループを卒業。
オリジナルメンバー3名での本格始動となった21stシングル「Upturn」が、自己最高の初動枚数でオリコン週間ランキング5位を獲得し、
第二章を力強く踏み出したLeadが、前作からわずか3ヶ月で22枚目となる両A面シングル「GREEN DAYS/strings」をリリースする。
「GREEN DAYS」はメンバー鍵本輝が出演し、キャストが坊主姿を披露することで話題の、
TBSドラマ「ぶっせん」のオープニングテーマとしてオンエアが決定。
鍵本が「超コメディー作品『ぶっせん』の準備運動になるような、爽快でアッパーな曲! 」と記者発表で話した通り、
まさに夏男Leadの本領発揮といえる、笑顔を招く作品に仕上がった。
「strings」は谷内伸也のラップをフィーチャーした、Leadの新境地といえるミディアムナンバー。
谷内自身が「ともにいきること」をテーマに作詞を手掛け、タイトルと通ずるストリングスのメロディーと、
息もつかせぬボーカルの展開が印象的な楽曲からは、デビュー12年目に突入するメンバーの旺盛なチャレンジ精神を存分に感じることができる。
8月には10回目のメモリアルとなる、毎年恒例の夏のライブツアー「Lead Upturn 2013~Leap~」 を開催。
ドラマ、ツアー、シングルリリースと、2013年の長い夏をLeadが盛り上げる!!
[特殊内容/特典]
[DVD]
GREEN DAYS ミュージックビデオ
オフショット含む特典映像
[発売元]ポニーキャニオン