「なんだかうまくいかなかった日の夜に聞きたいのは、この人の歌なんじゃないかと思う。」
デビューミニアルバム「instant fantasy」が好評のニューカマー、黒沼英之。 冬の東京の夜空、切ないメロディ、透きとおる歌声、すべてが合わさり心を揺らす1stシングルが完成!
6月にリリースしたメジャーデビューミニアルバム「instant fantasy」に収録された「ふたり」が、FM802のヘビーローテーションやSPACE SHOWER TVのit!(ミディアムローテーション)に選ばれるなど、デビューと同時にその注目度が増す中、1stシングルのリリースが決定!
表題曲はデビュー前からライブで演奏され、作品化の要望が強かった「パラダイス」。イントロから美しく流れる鍵盤とコーラスが冬の東京の夜空をイメージさせ、細やかに構築されたサウンドや、終盤に畳み掛けてくるサビのメロディが心を揺らす楽曲。華奢な佇まいとは裏腹に、エモーショナルに歌い上げる“踊り続けるんだ 夜が明けるまで"のフレーズに掴まれる!
M-2 「雪が降る」
90年代ポップスへの心からのオマージュを込めた楽曲。軽やかに優しく
冬の街に響きそうな楽曲で、M-1「パラダイス」とともにこのシングルの
季節感を彩る。
M-3 「ほこり (Long ver.)」
インディーズリリースのアルバム「イン・ハー・クローゼット」に収録されていた楽曲。
そこでは1:18という短曲だったものをロングバージョンで収録。