原宿系女子やキッズダンサー、サブカル系など、幅広い層から支持を集めるTEMPURA KIDZ。そんな彼らが、ORESKABAND、キヨサク(MONGOL800)、CHI-MEY、HIFANA、YMCKというバラエティ豊かなアーティスト陣をプロデューサーに迎え、初のキッズソングカバーミニアルバム「みんなのだんすうた」をリリース。期間生産限定盤のDVDには、4曲分のダンス映像と振付解説映像も収録されるという豪華盤。 収録曲は、「すいみん不足」、「ドナドナ feat. CHI-MEY」、「コンピューターおばあちゃん」、「さくらさくら」、「グーチョキパーでなにつくろう」の5曲に加え、TeddyLoidによるメガミックス音源「みんなのだんすうたメドレー」の全6曲。キッズダンサー人口の増加、中学校でのダンス必修化など、未就学児から若いファミリーまで幅広い層がダンスと触れあう機会が増え、日本人の生活の中にも新しい世代のダンスカルチャーが自然なかたちで浸透しつつある現在。今回のミニアルバムは、そんな状況を受けて「子供から大人までみんなが楽しめるダンスを」という意図で企画されたもの。だからと言ってお行儀の良い「教育的」なものに収まらないのがTEMPURA KIDZ。この企画盤でも、「音楽」「ダンス」の自由な楽しさを感じさせてくれる、TEMPURA KIDZならではのパフォーマンスが満載。初回仕様限定盤のみ特典応募ハガキ封入。※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。