6thアルバムは、がテーマ。夢眠ねむが卒業した2019年以降の活動の総括となる今作は、生きている喜びを歌った「いのちのよろこび」から始まり、当時15歳であったクリエイター諭吉佳作/menによる楽曲「形而上学的、魔法」、ニガミ17才による「生でんぱ」、古川未鈴の結婚発表を受けて制作された清 竜人による作詞曲の「私のことを愛してくれた沢山の人達へ」など、キャリアを重ねつつも常に止まる事なく新しい音楽性へと進化を遂げ、ビジュアル面でもギャルメイクや、90S`原宿ストリートスナップ風アー写がSNSで話題となり、アイドル界においてエポックメイキングな活動を積極的に行ってきた活動の集大成となる。