2019年大ヒットを記録したアニメーション映画『天気の子』のボーカリストとして大抜擢され注目されている三浦透子の、初のオリジナル作品となるミニアルバム。その唯一無二の歌声が話題を呼び続け、ついに2019年末には『第70回NHK紅白歌合戦』にもRADWIMPSと共に初出場を果たした三浦透子。類まれなる表現力で魅せる初のオリジナル作品には、曽我部恵一、森山直太朗、サンタラ、津野米咲(赤い公園)、澤部渡(スカート)、TENDRE、と音楽ファン垂涎の贅沢なアーティスト陣が参加。ドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』(4/10公開)主題歌「uzu」、映画『天気の子』主題歌「愛にできることはまだあるかい」のカバーを含む全7曲が収録され、三浦透子のを、それぞれのアーティストの感性で輝かせている。