2020年4月1日で結成15周年を迎え、今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER。4月8日にメジャー再契約を表明し、前作「予感」以来となる約1年7ヶ月ぶり、待望のニューシングルのリリースを発表した。今作は両A面シングルとなっており、表題曲「ハイライト」は疾走感あるロックサウンドに『人生に咲き誇るハイライトとなる瞬間をこれからも作っていこう』という、彼らからの宣言とも言える強い意志が込められた楽曲。もう1つの表題曲「ひとりで生きていたならば」は、中条あやみ主演映画『水上のフライト』の主題歌に決定しており、真っ直ぐな言葉にストリングスアレンジを加えた壮大なミディアムバラードに仕上がっている。さらに収録曲の「まわる、まわる」は約10年前のメジャー在籍時最後にリリースしたアルバム収録楽曲のセルフカバー。