デビューからファーストアルバムまで、クール/ロック/エッジといったイメージの強いSixTONES。その“第2章”の始まりとでもいうべき今作は、松村北斗(SixTONES)と森七菜のW主演で話題の映画『ライアー×ライアー』主題歌。“ウソから始まる、ありえない恋”を描いた同映画の内容とリンクするように、自分が自分らしくいられないもどかしさを“ウソ”で繕おうとしてしまう男心を歌ったラブソング。サウンドも、ビジュアルも、これまでのSixTONESからは一線を画した作品でありながら、それでいてやはりSixTONESでしか表現できない儚い世界観をまとった、まさに“SixTONES流、至極のポップソング”が完成!