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八代亜紀 JAMAAS 真実はふたつ 歌詞

歌:八代亜紀

作詞:Dogmid Sosorbaram/日本語作詞:伊藤薫

作曲:Gonchig Jargalsaikhan

発売:2016-10-27 06:16:48

わたしが生まれた日 父さんもそして誰も
みんな笑って喜んだ 泣いたのはわたしだけ
宇宙には真実が 本当のことが二つあるわ
人は生まれて去ってゆく 命の全てはJAMAAS

きらめく星空の 光は遥かな昔
遠く幾千年前の 瞬きを見てるのね
若い日は美しく 終わりが来るとは誰も知らず
まるで宛てない旅をする いつしか届くと信じ

思えば倖せも 命さえ借りた物ね
いつか訪ねて来られたら 感謝して返しましょう
愛し合い許し合い 迷わず出会った二人なのに
永遠の別れは止まらない 思えば全てはJAMAAS

夢か現か幻か 諸行無常と言うけれど
春は来る来るめぐり来る 輪廻転生人の世は

回りに子供たち いくつもの顔が囲む
午後の優しい陽だまりと 窓辺にはゆれる風
お願いもう泣かないで わたしは笑っているのよほら
みんなほんとに有りがとう どこかでまた会いましょう…

同名の曲が1曲収録されています。

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