バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind 僕は今 物語を一人で読み返してる 僕の目の前に 君が現れたHalloween 寄宿舎は大騒ぎ カボチャと君の噂で みんな君に熱を上げて 波乱含みで迎えた Christmas Eve 驚く事に 冴えない僕を 何故か君は選んだ (Woo!) うろたえて 僕はWHISKYをがぶ飲みし そのせいか僕が撮った君の写真は ちょっとピンボケ
そのまま酔っぱらって醒めずに迎えた New Years Eve 初めてKissした 愛しのSt.Valentine 喧嘩してまずくなり どうにか仲直りEaster 思い出が多過ぎて 一人じゃ数えられない そんな君が帰ってく 来たときみたいに風の様に バスがやってくる 振返って君は なにか言おうとした 手を振り遠ざかる 君を追いかけ Blow in the wind 見送る風景が ちょっとピンボケ