歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:立山健彦
発売:2010-11-01 09:54:46
ひとり来た思い出の上海
今もなお きみを想う
黄昏 行き交う見知らぬ女
どこかきみに似ていた
街路樹に さざめく風
肩寄せて歩くふたり
水面に映る灯り
すべて夜霧に消えゆく
生命さえ重ねた恋はもしや 嘘かと問えば
去りゆくは人の運命と ふと汽笛が鳴る
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。