歌:徳永英明
作詞:MIZUE
作曲:德永 英明
発売:2008-10-16 07:58:15
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らは いつでも 遠くに憧れる
たとえば ぬくもりや 空気のように
目には見えない贈り物 忘れてしまうのだろう
ありふれてる一日をそっと照らす
数え切れぬ愛を 僕と感じて
誰もがしあわせを求めていても
どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう
しあわせが ほら 今 そばに居るのに
僕らは 何故だか 遠くを探してる
たとえば ときめきや 感謝のキモチ
やっと見つけた宝物 無くしてしまうだろう
あたりまえに映る風景に宿る
この限りない愛を 君へ伝えたい
世界にしあわせが満ち溢れても
いつしか人は歓びに気づけなくなるから
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らは いつでも 遠くに憧れる
命や ぬくもりや 空気のように
かけがえのない贈り物
もう一度 思い出そう
もう一度 思い出そう
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