氷川きよし きよしの大江戸千両纏 歌詞
歌:氷川きよし
作詞:かず翼
作曲:桧原さとし
発売:2015-07-08 12:12:08
揃い半纏 火の粉を浴びて
一番纏に 命をかける
後にゃ退かない 心意気
お江戸の火消しは 任せなよ
俺らめ組の辰五郎 男でござる
どんな炎も 怖れはせぬが
恋の火種は どうして消せぬ
月もご存じ 勇み肌
情けが絡めば ついホロリ
俺らめ組の辰五郎 男でござる
意地と度胸は 伊達ではないぞ
半鐘響けば ただまっしぐら
尽くす世のため 人のため
お江戸の火消しは 任せなよ
俺らめ組の辰五郎 男でござる