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氷川きよし 雨とルージュ 歌詞

歌:氷川きよし

作詞:かず翼

作曲:国安修二

発売:2019-06-05 08:44:34

さよならと言葉では 言えたのにどうして
ここから動けない 瞳のその奥に
まだ愛を探してる
別れの理由(わけ)など 聞いてもむなしい
傷つき終るのね 恋なんて幻想(まぼろし)
どれほど時が 過ぎてもぬくもりを
きっと唇が 忘れない
外は雨の街 外は雨の街
窓に にじむルージュ

ひび割れたグラスから こぼれてた幸せ
いつしか離れてた 心が分からずに
ただ夢に酔っていた
抱かれてしまえば 愛だと信じる
傷つき終るのね 恋なんて幻想(まぼろし)
迷子のように さ迷う街角で
今は唇が 淋しがる
雨が泣いている 雨が泣いている
濡れて にじむルージュ

どれほど時が 過ぎてもぬくもりを
きっと唇が 忘れない
外は雨の街 外は雨の街
窓に にじむルージュ

同名の曲が1曲収録されています。

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