TOKIO 夕灼けの街 歌詞
歌:TOKIO
作詞:黒田晃太郎
作曲:黒田晃太郎
発売:2013-03-25 11:24:49
夕街に差し込んでいった光が 孤独な心(ハート)を映していた
歩道橋 足をとめ風に吹かれていたよ 止まってしまった腕時計
なんだって叶う そんな気がした 気がつけば空には星がひとつ
街ゆく人々は何を想うのだろう 空は金赤(あか)と群青
I wish to go my way 輝く夕陽に
今はただ見とれていたいよ
終わらない夢 きらめきながら 明日へと続いていく
夕街はせわしなく夜の身支度 少しずつ明かりが灯りはじめる
イヤホンを外して耳を澄ませてみたら 誰かの呼ぶ声がした
いつの間にかこんな場所に立ってた たまにこうして振り返っても
今まで来た道に後悔はないから 空は金赤と群青
I wish to go my way 輝く夕陽に
いつか誓ったあの時から
変わることなく 同じ夕灼け 何度眺めてきたんだろう
I wish you to go your way この道の先に
どこまでも続いていく物語(ストーリー)
そしてこの胸 高鳴りはじめ 明日へと想いを馳せる
I wish to go my way 輝く夕陽に
今はただ見とれていたいよ
いつになっても 同じ夕灼け 同じ気持ちで見るんだろう
I wish you to go your way この道の先に
どこまでも続いていく物語
いつまでも夢 きらめきながら この街を照らしたなら
明日へと歩き出せる