175R 僕の声 歌詞
歌:175R
作詞:SHOGO
作曲:SHOGO
発売:2005-10-11 19:50:42
※暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと届くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに時間を過ごして
目の前の事が楽しくて
いつしかそれが
当たり前の様に思ってたんだね※
いくつもの季節を二人で過ごして
君の笑い声がとなりで聞こえて
気付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも僕を救ってくれて
僕等の前に続く道は
いつの日にか2つになってた
君の冷たくて白い手はもう握れなかった
がむしゃらに夢を追いかけて
目の前の事しか見えなくて
いつの間にかそれが
当たり前の様に思ってたんだね
二人で怒られたあの日の夜も
渡してスグになくしたあの日の指輪も
気付けばでっかくたくさんの想い出が
今でも僕を救ってくれて
△僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に あなたに響けよ△
(※くり返し)
二人が出会ったあの日の夜も
二人で聴いていたアイツの歌も
気付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも僕を救ってくれた
(△くり返し×2)
僕は何かを探し出す為に
気付けば周りが見えなくなって
この場所からも君を見つけずにいました
僕は何かを掴み取る為に
気付けば君が見えなくなってて
この場所からも君を捜せずにいました
(△くり返し)
あなたに響けよ…