河口恭吾 one 歌詞
歌:河口恭吾
作詞:紫吹淳
作曲:河口恭吾
発売:2009-11-11 10:52:46
どうにかなるさって
明日のことなど悩んでるよりも
二度とは来ない今夜を踊れ
孤独な素顔に
チークをたたいたら生まれ変わるよ
新しい自分 幕が上がるんだ
誰かが決めつけたルール
白を黒と言えずにいつだって
はみだしては叩かれてるけれど
精一杯の今がつないでいく未来
戸惑いや不安も飲み込んで輝いて
止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから
その次の今へ続いてゆくストーリー
引き換えにしたもんや
過ぎ去った日々悔やんでるよりも
一度きりの今夜を歌え
足もと敷かれたレール
歩いてきた昨日までを飛びだせば
見慣れたステージも荒野になるけれど
精一杯に思い燃やして走れ
暗がりの中ヒザ擦りむいても
もがいて理想追いかけどこまでいけるだろう
向かい風に掲げよう希望の旗を
最後の幕が下りる時
どんなこと思うだろう
たくさんの笑顔たくさんの涙
ちゃんと返しきれてるように
精一杯の今がつないでいく未来
弱さや強がりもいいさ あるがままで
鏡の中自分に問う まだまだいけるだろう
向かい風が心のベル鳴らす
精一杯の今がつないでいく未来
戸惑いや不安も飲み込んで輝いて
止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから
その次の今へ続いてゆくストーリー