森進一 北の螢 歌詞

森進一の「北の螢」歌詞ページ。「北の螢」は、作詞:北の螢、作曲:北の螢。

北の螢 歌詞

歌:森進一

作詞:阿久悠

作曲:三木たかし

発売:2005-09-21 23:36:42

山が泣く風が泣く
少し遅れて雪が泣く
女いつ泣く灯影が揺れて
白い躰がとける頃

もしも私が死んだなら
胸の乳房をつき破り
赤い螢が翔ぶでしょう

※ホーホー螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー螢翔んで行け
怨みを忘れて燃えて行け※

雪が舞う鳥が舞う
一つはぐれて夢が舞う
女いつ舞う思いをとげて
赤いいのちがつきる時

たとえ遠くにはなれても
肌の匂いを追いながら
恋の螢が翔ぶでしょう

(※くり返し×2)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

Girls Trouble

有華

イライラするのはどうすれば良い何かがあったってわけ ...

Distorted World

内田真礼

たった一つ純粋な願いはひずんだ世界にかき消えないで ...

花の水鉄砲

くるり

夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲頭は ...

猫リセット

ずっと真夜中でいいのに。

始める数秒前のメンテ頭は重いし 毛は逆立ったどうし ...

青い鳥

渡辺美里

泣きたいくらい一人でもきみはひとりぼっちじゃないよ ...

Hail against the barn door

古川本舗

穏やかな日々の終わり、春の夢。清かな君が伝えようと ...

レディメイド

Ado

ロンリー..寄る辺ない侘しさに頬杖ついてるようじゃ ...

慟哭

Ms.OOJA

避けられてるかもしれない予感それとなく それとなく ...

噂の雨がふる前に

純烈

好き 好き 好きだから遊びで恋など できないくせに ...

リトルメロディ

七尾旅人

耳をすませて 歩いてみればいつもの道も オーケスト ...

歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。