歌:ゆず
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
発売:2005-09-26 10:41:38
イカサマみたいな時計に騙されて
カマボコみたいな電話の音で
「おはよう!」目が覚めてからが
駆け引きの始まり始まり
もう幕はとうに上がってた
嘘みたいに終ってた夜の
枯れ葉みたいな自分の顔を
「それ隠せ!」まるで着せ替え人形さ
自分の足 意志 思想なんてあったもんじゃないさ
一体誰がそうさせてる?
「関係ない」が死語ならば
アンタはどうやってきり抜ける?
となりの客のよく柿食う姿も
カエルがピョコピョコ飛んでる様も
今の僕なら見えるかもね
アンタの後ろにとっさに隠れて
黄色いアンヨ出してやる
期待して今夜待ってろよ
ハリボテだけど歩いてる
よろけて転んで笑っておくれ
こんなんじゃ洒落にも何にもなりゃしない
一体誰がそうさせてる?
「関係ない」が死語ならば
アンタはどうやって切り抜ける?
イカサマみたいな時計に騙されて
カマボコみたいな電話の音で
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。