CHAGE and ASKA ラプソディ (狂想曲) 歌詞
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
発売:2005-10-21 15:24:15
街は夜毎の 狂想曲(ラプソディ)
まぶたの鏡に映すやさしさなら 流行りのように
登りつめれば いつも
つかみそこねた想いで だけど心は繰り返す
いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh
何度も Oh-Oh 冷めることのない 熱い肌
※ロマンスはわがままで 疲れやすいから
やるせなさが爪を立てて 涙が痛い※
愛はもう すれ違い 知らん顔をして
夜明け過ぎの曲がり角
都会の海は 幻想(ファンタジー)
闇に呑まれて ゆられて 夜のとても深いところ
残された夜の隅 何処かで夢が泣いてる
たどり着けない 愛のあたり
いいじゃない Oh-Oh いいじゃない
それでもOh-Oh眠ることのない甘いわな
(※印くり返し)
☆漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく
そして次の 朝を 待つ☆
言葉の罪は かろやかに かろやかに
まばたきよりも ひそやかに ひそやかに
ちょっと黄昏て はにかんで きまぐれで
OH YAH YAH YAH YAH
(※くり返し)
(☆くり返し)