YUKI やたらとシンクロニシティ 歌詞
歌:YUKI
作詞:YUKI
作曲:小形誠
発売:2019-02-06 08:54:29
私の得意技なら 貴方を助けてあげられる
最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも
他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける
やたらとシンクロニシティ
冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で
生まれながらのそれなり
時にメランコリー おあいこ様だわ
黙らないハートの奥 身体の叫び
か細い声は S・O・Sだった
目には見えない手を 差し伸べるの
誰もが 言いたい事 言えたらいい
真夜中 響くサイレンに怯えて
眠れない夜にお別れしたいの
願わくば ひざ枕
そんな由無し事に 東奔西走しくじったり
あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり
柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり
助けて 星屑のシティ
平成ではいられない 恋も時代も見据えて
私達まだこれから
電話でもメールでもなくって ただ逢いたい
泣いても 妬いても 散々でも
揚げ足取りは 想定外だった
神様も匙投げ 焦らせるの
誰もが 猫の手も借りたいくらい
忙しなく歩く 月曜の朝も
五月雨を避けて 上手くやりたいの
見逃すな タイミング
頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら
おせっかいも先回り
やけにドラマチック おあいこ様でしょう
愛したいハートの奥 身体の叫び
か細い声は S・O・Sだった
目には見えない手を 差し伸べるの
誰もが 言いたい事 言えたらいい
真夜中 響くサイレンに怯えて
眠れない夜にお別れしたいの
願わくば ひざ枕
願わくば ひざ枕