Lyricjp.com

角松敏生 HOT LAZY NIGHT 歌詞

歌:角松敏生

作詞:TOSHIKI KADOMATSU

作曲:TOSHIKI KADOMATSU

発売:2010-08-05 08:41:29

真夜中にそっと開け放した窓から
入り込んだ湿った空気
その物憂げな仕草
グラス飲み乾した
おまえの細い足首に光る金色の鎖

片隅でストレリチアの葉影
物静かな真夏の余韻
音が消えたTVの七色の灯り漂う
淡い吐息のかけらが微睡みを誘う

止められたままの時の迷路の中
僕らは遊んでいる
水のようにゆらめいたら
抱きしめた想いが浮かびあがる

まるで女神のように
髪をほどいた
おまえの濡れた唇に
そっと指を重ねる

同名の曲が1曲収録されています。

角松敏生人気歌詞

HOT LAZY NIGHTの収録CD,楽譜,DVD