角松敏生 Wave 歌詞
歌:角松敏生
作詞:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU
発売:2016-03-16 17:32:37
夕陽が沈みだす
夏を連れ去って行く
浜辺に 二人だけ 潮風が髪にまつわる
また出会うため
別れがあると
素足を波に洗わせながら
はるか彼方を想い出しても
波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby
真夏のきらめきも
今は声を秘めて
季節が知らぬ間に 静けさとすりかわる
時の流れは 止められないと
砂に名前を書き残しても
いつしか波に洗われて行く
海はいつまでも変わらずに 輝いて
出会いの時と同じ
だから 夏がまた街に戻ってきたら
想い出してよ…約束だから…Baby
波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby