GOING UNDER GROUND 夜の宝石 歌詞
作詞:松本素生
作曲:松本素生
発売:2007-06-13 12:32:35
淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石
道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち
坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等
もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影
雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち
君は何を見てたかな? 君は何を思うかな?
僕は君を見てたから流れ星は見のがした
光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな
君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな?
淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石