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THE BACK HORN 天国への翼 歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:松田 晋二

作曲:THE BACK HORN

発売:2008-11-18 12:00:00

果てしなく続いてゆく大空に
掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく
遥か遠い丘の上寝ころんで
ぼんやりと未来なんて想像していたんだ

降り注ぐ太陽がこの空を燃やしてく
変わりゆく世界の永遠を止めて
風の中を自由に泳ぐ千切れそうな翼
はばたかせて

神様 生きてく意味は何ですか?
天国への階段を一人探していた
流星に願うよちっぽけな僕達が
平等に生きれる幸せな日々を
夢を見ては走り続ける
絡みついた鎖 引きずったまま

世界が呼んでる 「あきらめるな」
今 胸に響いてるよ
風の中を自由に泳ぐ力強い翼を僕にくれ
日々の中を走り続けるこの命が燃え尽き果てるまで

同名の曲が1曲収録されています。

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