玉置浩二 春の陽ざしのように 歌詞
歌:玉置浩二
作詞:玉置浩二
作曲:玉置浩二
発売:2008-10-27 06:29:10
「意味のないことなんか
何ひとつない」って言ってたね
苦しくてつらいなら
手を取り合ってもいいんだよ
楽になってみたいでしょ
悲しみを溶かした
春の陽ざしのように
あてもなく彷徨ってた
渇いた都会の片隅で
傷を負い 夢敗れ
打ちのめされているのなら
痛いほどわかるでしょ
悲しみを連れ去った
風の行方が
寂しい思いは
二度とさせないよ
ふたりでいようね
僕はどこにも行かないから
始めよう ゼロになって
ほほえみを飾ろうよ
楽になってみたいでしょ
悲しみを溶かした
春の陽ざしのように