D-51 わナンバー 歌詞
歌:D-51
作詞:吉田安英
作曲:D-51
発売:2015-04-30 13:38:36
ときめく『わナンバー』の車を降りてきた
長い髪を揺らしてるその姿が眩しくて
汗ばむ肌をそっと拭って笑う顔に
時が止まるそれを見た花達が歌うよ
33℃のマボロシか
ねぇ聴かせて声を
永遠の夏の在処なら知ってるよ
果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ
踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド
焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ
今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer
無防備に照れながら両手で髪束ねて
迷っているその仕草また僕の胸焦がした
見上げるその視線につられて顔上げたら
夏に染まる鮮やかな空色に包まれて
夢の様な夏の午後
少しだけ大人へ
できるだけかっこつけて君を口説くよ
果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ
踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド
焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ
今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer
33℃のマボロシか
ねぇ聴かせて声を
永遠の夏の在処なら知ってるよ
果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ
踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド
焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ
今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer