orange pekoe 夜明けの歌 歌詞
作詞:ナガシマトモコ
作曲:藤本一馬
発売:2005-10-13 04:45:30
朱鷺色染まりし 大地の端想う
星霜を重ね 移りしいろは
私にはわかっていた
草原をかき分けた 鈍色に紛れた
優しきものの声
※さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
慈しみと共に咲け
I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
朝焼けを詠う故は
ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が※
漂うこだまに器を満たして
想像を高め 映りし色は
君には届いていた
言葉を超えていた、彩りを交えた、
嬉しさに震えた
(※くり返し)
何かが無いならばそこには何かがあるの
君と僕は違い それでもわかりあえている
心の水はまだ澄み続けていられるの
約束をあげるよ 僕はいつもここにいる
さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
慈しみと共に咲け
I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
朝焼けを詠う故は
ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が