杉山清貴 Harbor Lights 歌詞
歌:杉山清貴
作詞:杉山清貴
作曲:杉山清貴
発売:2013-04-23 10:45:57
気がつけばキミと どれだけ離れてて
息も届かないほど 手も触れられないほど
愛は小さな星が 照らす灯りをたより
ましてや戻る道さえ今は 見えなくて
できることならばあの頃のように
笑って泣いたり 語り合ったり
そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい
ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて
過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて
ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ
ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる
できることならばあの頃のように
桟橋の淡い灯りの下で
そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい
できることならばあの頃のように
ため息まじりに笑顔つくって
そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ・・・